どう受け止めているのかわしには分からない。
少しは焦ってはどうなんだ?
当事者意識のなさは、ウクライナ戦争に対する日本人
の態度と全く変わらないと反省して欲しい。
『ウクライナ戦争論』は発売即重版になったが、これは
基礎編であり、もっとどんどん深く論じていくことに
なるだろう。
もう戦争のことは論じなくてもいいというところまで
深く深くなっていくが、君たちはついてこれるか?
「九州ゴー宣道場」でも、その思想の深さを、笑いを
まじえて議論していくという恐るべき技を見せていか
ねばならない。
応募締め切りはあと3日になっているのだぞ!